軽んじられる人

不愉快で嫌なことですが…

軽んじられる扱いを受けること、ありますね。

60代になると、さらに強く感じるようになります。

それは社会的な立ち位置や、人間関係が変わることから以前とは違う扱いと感じるのです。

 

軽んじられるのは、年をとったせいだけではありません。

もともとの自分の性格が大きいです。

軽んじられ気が弱くなったり、ネガティブにならないために。

自分を変えてみるポイントをとり上げていきます。

軽んじられていると感じる時

Hitomi
Hitomi

自分が情けなく感じてしまう…

若い人に比べ能力が劣ると見なされる。

年齢とともに記憶力も適応力も衰えます。

新しいこともなかなか受け入れられなく、覚えも悪くなります。

若い人達のように手際よく処理できないことが増え、軽視されるのをひしひしと感じることもあります。

自分がこんな扱いをされる日が来るなんて…

考えたこともなかったからショックです。

若い人にはない能力もある筈なのに、覚えが悪いことの方が目立ってしまうのです。

 

頼りにされたり、チャンスに恵まれることも減ります。

現実を少しずつ受け入れるしかありません。

若い人から軽んじられるのは、ある程度は仕方ない。

能力的に、争っても敵わないことが多いから。

負けん気でむきになるのは見苦しいので、謙虚な態度が大事です。

 

古い考え方とプライド

社会人の長い経験があるため、古い常識に固執し我の強さがあるかもしれません。

頑固さは周りから敬遠されます。

新しい考え方に抵抗すれば、若い世代から軽視されることもあります。

自分の意見を主張するばかりでは、軽んじられる要因となってしまいます。

 

女性として軽んじられる

50代あたりから「おばさん」として扱われるようになります。

若い女性と比較され、扱いの差に憤りを覚えることもあります。

世の中はまだ「若さ」に重きがおかれます。

女性は「おばさん」と認定されると社会的な評価まで下がる面もあります。

もちろんすべての人ではありません。

秀でた能力があり認められる人も多いでしょう。

 

職場の環境によっての違いもあると思います。

差別と感じる扱いをされる職場もあります。

若い女性はちやほやされ、おばさんは小馬鹿にされた態度をとられるということもあります。

割り切り、重く受け止めないことが必要です。

 

軽んじられないためにできること

Hitomi
Hitomi

もっと自信もちたい

自分に自信がなくて臆病だったり、常に緊張していると、軽んじられやすいです。

でも、そう簡単には自分を変えられない。

一気にすべてを変えることはできないけれど、少しずつ意識をして行動に移すことが大事です。

 

自信を持てるように

人間関係において、自信を持つことは重要です。

年齢を重ねた経験を活かし、自分の意見をしっかり伝えることです。

若さを失うと控えめになり、自分の意見を主張しなくなります。

それが周りの人から軽視される原因となります。

 

周りの反応を恐れ、気をつかってばかりだと、存在感が薄れてしまいます。

言うべき時にはしっかり主張をすることで、「一目おかれる」存在になるのです。

主張する時は、言葉がきつく上から目線にならないように気をつけましょう。

相手に対してお断りする時も同様ですね。

 

主張も断りもできる勇気を持つことが、軽んじられない秘訣です。

主張は本当に必要なときだけに。

普段は穏やかで品よくいるのが、効果的です。

これができると、自己肯定感が高まり自信を持つことにつながります。

 

適度な距離感

近づき過ぎず、適度な距離を保つことが大事です。

あまりにも自分をさらけ出してしまったり、

過度に干渉することは、煩わしいことです。

避けられて、ぞんざいに扱われることもあります。

 

特に気をつけたいのは群れて、不満や愚痴、悪口を言うことです。

おばさんになると、この傾向は強くなります。

口うるさい存在だから、職場では無難に対応されます。

でも「これだから、おばさんは…」と軽んじられ、信頼されません。

噂好き集団からは距離をおき、属さないことが、信頼され一目おかれる存在となります。

 

新しい感覚を受け入れる

新しいことを学び、覚えることがだんだん億劫になってきます。

新しいことに、否定的な発言をしたりもします。

慣れたことを変えたくないからです。

新しいことに拒否感を持つと、やる気がないから覚えも悪くなります。

仕事上のスキルだけでなく、新しい情報や価値観にも受け入れる柔軟性が必要です。

 

抵抗すると若い世代とのギャップが広がるばかり。

ついには置いていかれ、相手にされなくなります。

努力してもできないことはあります。

それは仕方ないです。

でも初めから言い訳して、文句言って、理解しないのは軽んじられる人になります。

 

正直60代になると、新しいことを学ぶのは苦痛です。

でも関心や向上心を持つことで、仕事に対する気構えも変わります。

新しいスキルを習得したり、若い感覚を理解できるように変化していきます。

そうなると、軽んじられることは少なくなります。

 

自分のペースで

当然ですが、いちばん大事なのは自分です。

周囲の目が気になり疲れてしまい、他人の感情や都合に振り回されるのはつらいです。

「お人好し」「都合のいい人」としか思われないのであれば、貧乏くじをひくばかりです。

頼りにされ、重宝されるという側面もありますが。

 

無理して大変なことを引き受けない。

自分の時間を犠牲にしない。

これって本当に大事です。

自分の時間や空間を大切にすることは、周囲に流されないこと。

むしろ尊重されます。

 

孤独でもいい

軽んじられない人は、自分があります。

他人の意見も尊重し、コミュニケーションもとれる。

そして自分の意見は勇気を持って主張できる。

プライバシーを尊重し、過度に干渉しない。

など、他人に合わせてばかりはしません。

 

面倒な人間関係があると、ストレスになります。

誰からも好かれようと面倒な人間関係を続ける必要はありません。

自分にとって大切な人間関係だけで良いのです。

そうなると少し浮いた感じになることも。

そして孤独を感じる場面もあるかもしれません。

でもその孤独が、自分にとって有意義なことが多いです。

 

「人は人。自分は自分」と流されないこと、

心地よい人付き合いを楽しむことが、自分を大切にすること。

自分に自信を持って生きれれば、軽んじられることはないです。

 

今まで自分が軽んじられていると感じてきた人にとって、自信を持って堂々と振る舞うことは簡単ではありません。

でもちょっとした勇気を持つことで、

それが小さなきっかけでも、他人からの評価が急に変わることもあります。

 

私的には、噂話の集団に加わらず距離をおいたこと、言うべきことは言うということを実践して、自分らしくなれ自信も持てました。

効果の大きさを実感しました。

自信があるって、すごいことです。

人生が変わることも、きっとある。

 

大切な自分の人生だから、堂々と胸を張って生きたいですね。

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