ダブルワークいつまで続ける?

仕事

年金だけでは生活できそうにない…

Hitomi
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一体いつまで続く?

ダブルワークしている人は多いと思います。

私もそうでした。

ずいぶん長いことダブルワークしてきました。

昔はトリプルってこともありました。

その時々で金銭的な事情があり

その時できることを、精いっぱいやったと思っています。

今思えば、それが正解だったかはわからない点もありますが。

 

結婚していた頃

30代は借金のために生活に追われ

40代は子供の学費の負担が加わり

50代は少し楽にはなったけれど、残っている借金を返すために変わらず働き続けていました。

 

離婚してからは

「一つの仕事だけでは生活が厳しい」

という理由でダブルワークを続けていました。

現在62歳の私、まだ年金はもらっていません。

未納期間がある私は

もらえる年金額が少ないのです。

だからずっと仕事をし続ける必要がある。

年金で生活していけないのです。

 

おそらく私と同じような理由で

ダブルワークをしている人が多いでしょう。

そして私と同様

「いつまでこの生活が続くの?」

「もうしんどい」

「仕事を一つにしたい」

そう思いながら解決策もなく

悩んでいるのではないでしょうか。

 

月3万円減るのが怖い…

Hitomi
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少しでも余裕がほしい…

ダブルワークってどちらかがメインですよね。

メインの他に、夜の数時間とか

土日に別の仕事というのが多いと思います。

 

私はほぼ土日に副業の仕事をしていました。

月のお給料は3万円前後です。

 

たった3万円のために、こんなキツい生活をしているの?と思われるかもしれません。

でもこの3万円がとても大きいのです。

これがないとわずかな貯蓄もできない。

 

一方では

「働きすぎの生活を続けて大丈夫なのか」

と不安に思うようになりました。

私は62歳。

60代になり無理がきかなくなりました。

疲れるとなかなか回復せず

疲れがたまっていく感じです。

なのに眠りが浅くて

夜中に何度も目が覚めたり

若い頃にはなかった変化に

体力、気力が続くかと心配になります。

大きな病気にでもなったら一大事。

何のために頑張ったのかわからなくなる。

同年代で病気になる人が増え

他人事ではないと感じるようになりました。

 

どうするべきか、毎日考えていました。

副業をやめることに

いつも疲れ切っていた私。

休みは月に1~2日だけ。

仕事を一つにしたい。

でもそれだと収入が減ってしまう。

お金の不安から

いつも体に鞭打って働いていました。

 

私の本業はコールセンターの受信業務。

副業はコールセンターの発信業務。

発信はノルマがあり、クリアできないと即退社です。

離婚してから3年以上その2つの仕事をしてきました。

ところが、つい先日

ノルマをクリアできなかったのです。

当月で退社となりました。

 

しんどくて辛くはあったけど

あっけなく辞めることに。

どうしようか悩む以前に

辞めるしかない状態になりました。

 

どうしよう…

今後のことを考え焦りました。

 

でも、これからの人生を考えるきっかけにもなりました。

悔しさ、痛みは伴いましたが

自分を大切にする生き方を考える機会を、強制的に与えられたと感じます。

 

月3万円をどう作る?

Hitomi
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収入減の恐怖

副業を失い3~4万円の収入減となりました。

「3万円足りなくなる」

 

そう思ったら即座に

「仕事を探そう」と求人サイトを見ていました。

でも副業でできる仕事は見つからない。

60代、しかも週1~2日というわがままが通る会社はなかなかないのです。

それがわかっていたから

今までしがみついてきたのです。

 

仕事は探すつもりだけど

少し考え方を変えることにしました。

苦し紛れですが…

①固定費を見直す

保険、通信費、サブスク、不要な会費。

じっくり見直すと固定費はムダがあるものです。

少し手続きが面倒だけど

やってしまえば、その後は毎月支払いが抑えられます。

今までわかってはいたけど

億劫でそのままにしていたこと、後悔しました。

無駄を省き、15000円くらい抑えられました。

稼ぐことは大事だけど

ムダを徹底的に省いたら

働く時間を減らすことも可能なんだと気づきました。

15000円分、気が楽になりました。

②食費を減らすしくみ

私の本業は受信の在宅勤務です。

半年ほど前から在宅になりました。

副業がなくなってしまい

在宅の仕事だけになるということは

食費を減らすことができると

真っ先に思いました。

メリットはあるのです。

 

通勤があると、

帰りに買い物したり、

疲れているとすぐ食べられるものを買ったりします。

会社内でお菓子をもらえば、お返しを買うことも多いです。

それがかなり負担になっていることは、わかっていました。

 

食費を抑えるのは

「我慢」して抑えるということではないです。

安いものばかり買うことでもない。

 

在宅勤務が終わった後

そもそも買い物に出るのって億劫です。

だからまとめ買いをして

冷凍処理などをしておいて

買い物に行く頻度を減らします。

これは実践していて、効果大です。

副業がなくなり、それまで余分にかかっていた分を減らすことができそうです。

 

買い物は週に1~2回。

お惣菜や外食が減り、

お返しのお菓子も買わなくなり

それだけで1万円近く減りました。

食材もムダにしなくなるし

買い物に行かないしくみを作ってしまえば楽です。

 

これは私自身うまくいっていて

本当に節約効果大です。

③通勤コスト削減

会社に出勤すれば交通費は出ます。

それはそうなんですが…

通勤にかかる時間やストレスを考えると

時給は少し下がっても、職場が近いと実質的にはかなり得になります。

 

時間を有効に使えるようになるし

結果的に、無駄が少なくなります。

疲れ方が違うし、時間の余裕もでき、行動する時間が増えます。

60代になり、職場が近いことのメリットは大きいと感じています。

④貯金はこんな時のためのもの

老後資金として貯めているお金。

「絶対、切り崩さない!」と強く決心。

でもお金はやはり使うもの。

困った時使うのは無駄遣いじゃない。

有効につかうのですから。

 

貯えを少しずつ有効につかうことで

気持ちの整理ができて

新しい方法も見つかるかもしれません。

必死に貯金しようとすると

頑なに「減らしたくない」としがみついてしまいます。

でも自分のために計画的に使うべきだと思います。

出費の見直しをすれば

切り崩したとしても、最小限で抑えられるのですから。

 

ただ、悲しくなりますよね。

節約して貯めても、まだわずかな貯金額なのに…

また減っちゃうのかと思うと。

⑤仕事はゼロにはしない

私のように急に辞めざるを得ないこともあるでしょう。

体調を崩したり、プライベートな事情で仕事ができない時もあります。

 

でも簡単に辞めたりしないことです。

感情的に勢いで辞めることは、昔のようにはできません。

勤務日数や時間をへらしたり

仕事を一つにすることはあっても

生きるための仕事は手放さないように。

 

私くらいの年代になると

転職はとても厳しいです。

職場に不満はあっても

何年も頑張っていれば

それなりに融通がききやすくなったり

何より慣れた環境はストレスが少ないです。

 

私は副業は辞めたけれど

本業があるから、焦りや不安は少ないと思います。

仕事が一つあれば

疲れたらダブルワークをいったん中断したり、やめることもできます。

 

70歳でも働ける体を維持

Hitomi
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お金以上に大切なものが

私は長年のダブルワークが強制的に一つになりました。

ノルマが達成できなくて仕事を辞めたことは、自信を失い悔しさでいっぱいでした。

収入減の焦りもありました。

でも半面、いいこともたくさんありました。

 

まず、ストレスが減りよく眠れるようになりました。

そして家のことをする時間が増え、食事を作ることもできるようになりました。

土日も仕事が多かったけど、ゆっくり休むことができ、散歩したりと気分転換もできるようになりました。

 

不安はあるけれど

何だか満足感も大きいのです。

時間と気持ちの余裕って、今この年齢だからこそ大事なことのように思えます。

 

お金は本当に大事で、自分の今後の人生をどう過ごせるかを握る鍵でもあります。

でも100万円お金が増えたとしても

体を壊してしまったら何にもならない。

 

収入はたしかに少し減るけれど

長く働ける健康な体を保ち

自由な時間を楽しむ余裕があれば

それはとても大きな幸せだと思います。

 

私は結婚した頃からずっと働いて

ダブルワークは当たり前のように生きてきました。

だから今回のように仕事が一つになることが、とても不安に感じました。

生活の仕方や仕事について、さらに深く見つめる必要はあります。

60代の今、がむしゃらに稼ぐことよりも、自分を大事に生きることが大事ではないかと感じるようになりました。

そして生活の仕方、考え方を見直したら

無理しなくてもやっていく方法があると思います。

もう時給だけで選ばない

お金が欲しくて働くのですから

少しでも時給が高いところを探しますよね。

時給が高いとやはり仕事は大変です。

すると何かが犠牲になります。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

・通勤にかかる時間

・必要な出費(食事、飲み物やお菓子代、洋服代など)

・疲労

・家事への影響

・健康面での不安や影響

を考えると、高時給の選択が得かはわかりません。

もう若くないからこそ

稼げても長く続かないより

安定して長く働ける方が安心かもしれません。

 

時給1500円と1300円なら

差額は200円もありますが

疲れて大変で、お金がかかることになるなら、負担が少ない方が得な場合もあるかもしれません。

ダブルワーク卒業

Hitomi
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見直しのチャンス!

ダブルワークは様々な事情があってしているわけですから、安易に一つにしましょう、と言いたいわけではありません。

私も経済的理由で、ダブルワークせざるを得ませんでした。

 

すぐ「仕事を一つに」ではなく

「ずっとダブルワークをし続けなければいけない」と思いこまず、少しずつ楽な方向に変えていくということです。

 

仕事を一つにする他に

・勤務を週5日→3~4日に減らす

・一日の勤務時間を短くする

・時給は下がっても家から近い職場にする

・単発など臨時的な仕事をする

・固定費やその他の出費を見直す

・年金と貯金と仕事を組み合わせる

・在宅で無理なくできる副業を探す

などの選択肢があります。

 

「あと何年二つの仕事を頑張れるのか」と私はずっと不安でした。

いきなり仕事ができなくなったら、私の人生はどうなるんだろう…

不安なまま働き続けるのではなく

最終的には一つの仕事でも、安心して暮らせる方法を考えていく必要があります。

 

だって、いずれはダブルワークはできなくなってしまうんだから。

老後のお金の心配はなくなることはないでしょう。

でも命を削るように働き続けるのではなく、自分が健康で長く働ける状態を、今から準備していくことが大事だと思います。

 

私は副業を失い、収入減になりました。

でもそれは、自分の時間を取り戻すことでもありました。

 

節約しながら、健康第一で

70代でも元気で働けるようでありたいと思っています。

収入を増やす方法も考えていきます。